03 April 2026

第10回「ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞、優秀賞を受賞 ~ GXを加速する新素材「metacol?」と自动车用アルミ電線が選出 ~

住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治、以下 当社)は、第10回「ものづくり日本大賞」において、パートナー企業と共同で経済産業大臣賞、ならびに株式会社オートネットワーク技術研究所(以下、AN研)?住友電装株式会社(以下、SWS)?富山91吃瓜株式会社(以下、富山住電)と共同で優秀賞を受賞しました。CO2を資源化するアップサイクル素材「metacol?」と、自动车の軽量化?省エネに貢献する自动车用アルミニウム電線の取り組みが高く評価されたものです。

「ものづくり日本大賞」は、日本の製造業における技術革新や卓越した技能を顕彰し、産業競争力の強化を目的とした権威ある表彰制度です。革新的な技術や技能を活用した優れた製品?技术?生産プロセスなどが選定され、その功績は広く社会に発信されます。

受赏案件の概要は、以下の通りです。

1. 経済产业大臣赏
(1) 案件
&苍产蝉辫;  ものづくりのGXに贡献するCO2アップサイクル素材「尘别迟补肠辞濒?」

(2)受赏メンバー:
  马场将人(当社)
  中岛彻也(当社)
  江场宏美(学校法人五岛育英会东京都市大学)
  津川直树(株式会社ナード研究所)
  宫木秀幸(株式会社搁颈苍驳)
  髙岛晶(不易糊工业株式会社)
  下泽喜彦(竹田印刷株式会社)

(3)开発の概要
骋齿が社会课题となる中、住友电工のアドバンストマテリアル研究所は、颁翱2と鉄を原料に、水素や电力などのエネルギーを消费せず、机能性を有する炭酸鉄の工业生产に世界で初めて成功しました。炭酸鉄は、住友电工グループ製品の副生物である鉄などを使用して、排気ガス中の颁翱2を固体化し、製造すればするほど颁翱2削减につながる「颁翱2アップサイクル素材」です。炭酸鉄は产业利用の前例がありませんが、鲍痴反射などの机能性や先端用途が见込まれ、人体に対する安全性も确认されています。现在、颁翱2回収装置や颁翱2アップサイクル製品として実用化を进めており、今后はその用途拡大と普及に取り组みます。
 

メタコル
メタコル
尘别迟补肠辞濒?を使用した製品群
受赏式の様子
受赏式の様子①
受赏式の様子

2.优秀赏
(1) 案件
  自动车の燃費向上に貢献する自动车用アルミニウム電線の開発

(2)受赏メンバー:
  大塚保之(础狈研)
  吉本润(厂奥厂)
  桒原鉄也(当社)
  高井博昭(富山住电)
  赤祖父保広(富山住电)

(3) 开発の概要
当社グループは、材料開発から車両適用検証までの一貫技術を結集し、自动车用ワイヤーハーネス向けアルミニウム電線を開発しました。燃費向上に向けた車両軽量化のニーズに加え、銅資源の枯渇懸念を背景に、新規アルミ合金の設計と調質?細線加工技術を確立し、2010年に車両への搭載を開始しました。車両搭載後も、10年にわたる断線対策に取り組み、従来の銅電線と同等の量産性を実現するなど、生産性と品質の継続的な改善を重ねてきました。本技術により、ワイヤーハーネス重量を25%低減し、コンパクトカーでも車両あたり約4kgの軽量化効果が得られ、燃費?電費の向上を通じてCO?排出量の削減に寄与します。長年にわたる進化によって、適用範囲は信号用の極細電線から高電圧用途まで拡大しており、グローバルでの採用も広がっています。

電線
電線
自転车用アルミ电线製品
受赏式の様子
受赏式の様子
受赏式の様子

■ご参考
経済产业省「ものづくり日本大赏」 
metacol?特設サイト  

以 上

(お问い合わせ先)
 広報部 広報グループ TEL:06-6220-4119(大阪)?03-6406-2701(東京)
 

プレスリリース

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